パソコン・インターネット

アメリカでパソコンを自作する

先日購入した リビングパソコン用のケース。こないだは 5 年前の古いパソコンをそのまま入れ替えていましたが、今回は中身を買って、完全に作り変えてみました。

アメリカでは秋葉原のように簡単にパソコンのパーツが買える街なんてありませんので、専門ショップか、通販にたよるしかありません。専門ショップでは Fry's が有名で、CPU やメモリなど単体で買うことが出来ます。

オンラインでは、もちろん Fry's もありますが newegg.com が品揃えが多く利用しやすいです。

今回は newegg.com でなるべく安くそろえてみました。

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買った CPU は AM3 ソケットの Athlon II X2。デュアルコア 3GHz と標準的なスペックだが、5000 円くらいで買える。マザーボードも GPU オンボードの 785G でハイビジョンの動画再生支援ができるやつ。


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いつのまにか CPU 補助電源(ATX 12V)が 4 ピンから 8 ピンになっていてとても焦る。いまでもこれで良いのかわかってないけど、TDP 65W の CPU だし、4 ピンだけ差しても動いているし、このまま続行(苦笑)

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半額祭りの時に買っておいた Windows 7。やっと封を切ることに。


あいかわらず子供たちが興味をもって作業が出来なかったので、これらはすべて深夜作業でした。


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やっと OS のインストールに。この時点で夜中 2 時。


あとはまだ届いていませんが、デジタルハイビジョンに対応したテレビチューナーをつけて、テレビ録画をさせる予定です。DVD ドライブや HDD などは使いまわしなので、総額 4 万円くらいで作ることが出来ました。本当に安くなったものですね。

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リビングルーム用 パソコンケース

以前、テレビにつないでいるパソコン用に キーボードを買いました が、そもそもパソコン自体が大きくてとてもじゃまです。

また娘たちの格好の餌食となっているので、しょっちゅうケーブルを抜かれたり、電源を切られたりしてダメージを受けまくりだったりもします。

先日の感謝祭セールで、リビングルーム用のパソコンケースが安く買えたので、中身をこれに入れ替えてみることにしました。

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新しく買ったケースに中身を入れ替えている所。パソコンの自作はもうかれこれ 15 年くらい前からやっているので、これくらいは手っ取り早く済ませる。やっぱり Micro ATX は小さくて良い。

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無事、テレビの AV ラックに入れた所。下には Blu-Ray ドライブ。


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左にあるのが、今回お払い箱となった ATX ケース。もはや大型デスクトップの時代は終わったか...


本当は今回を機に、中身も作り替えようと思ったのですが、いかんせん Intel CPU の移行期のため、もうちょっと様子見です。

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diNovo Mini 買いました

テレビにパソコンをつないでいると、どうしても欲しくなるのが、無線キーボード & マウス。といっても、本格的に使うわけじゃないので,一体型のコンパクトな物がほしいなぁと探していたらいいのが見つかりました。

Logitech diNovo Mini


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キーボードにトラックパッド(右上の丸い部分)が付いた小型 Bluetooth デバイス。バックライトもあるので、リモコン感覚で使える。

テレビにつないだパソコンは Windows Media Center としても使っていて、テレビの録画再生にも使っています。この diNovo Mini は Media Center Mode もあって、トラックパッドをキーボードの十字キーとして使うことも出来るので、家ではぴったりのキーボードでした。

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ノーマルモードとして利用しているところ。トラックパッドはマウスポインターを動かすことが出来る。左においてあるのは比較用の iPhone。かなり小さい。


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Media Center モードとして利用。トラックパッドは十字キーとして動作。

家の品質管理エンジニア(娘 2 号)がテストしてみた所、机から落とす、投げる、よだれでべとべとにする、ばんばん叩く等を行っても無傷で動いているので、結構丈夫みたいですね(苦笑)。

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玄箱 HG を Debian lenny にアップグレード

2 年程前に 玄箱 HG を Debian etch にしたのですが、etch は来年の 2 月でサポートが切れてしまうため、最新の lenny にアップデートしなければなりません。

lenny にアップデートするには、下記の関門があって、しばらく様子見でした。

  1. ブートローダーに u-boot が必要(flash を書き換える必要あり)
  2. apache が無くなり apache2 になった

特に 1. は失敗すると、玄箱が死んでしまうので慎重にやらなければなりません。2. は 2 ちゃんねるビューアー p2 のために PHP を使っているのですが、apache2 はメモリ食いなので、lighttpd に乗り換える必要があります。

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バックアップの為に分解された玄箱。CF 化しているので、中身はかなりすっきりしている。

慎重に、と言いながらビール片手に思い切ってやってみました。用意したのは u-boot 対応のカーネルイメージ(kernelimage-2.6.20-kuroHG-uImage.tgz)とカーネルモジュール(modules-2.6.20-kuroHG.tgz)、そして u-boot(u-boot-hg.flash.bin)。これらを http://www.genbako.com/ から入手(感謝)。

カーネルは /boot に展開し、カーネルモジュールは /lib/modules に展開。最後に(念のため) EM モード(echo -n "NGNG" > /dev/mtdblock2)で起動し、u-boot を書き換え(cat u-boot-hg.flash.bin >/dev/fl2)。

EM モードを抜けて(echo -n "OKOK" > /dev/fl3) 再起動。そして ssh でログイン出来たらガッツポーズ。あとは普通に Debian のしきたりで etch から lenny にアップデート すれば完了。

玄箱をパソコンと呼べるなら、私のなかで玄箱はかなり息の長いパソコンになりますね。

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SanDisk Extreme III 30MB/s Edition 買いました

一眼レフカメラを買ったものの、RAW フォーマットで撮影しているとすぐに BUSY と表示されて、長い間撮影できなくなってしまいます。これは使っている SD カードが遅いせいなのですが、容量も 2GB しかないので、あっという間に使い切ってしまいます。


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いままでコンパクトデジタルカメラで使用していたレキサーブランドの SD カード


そこで、思い切って SanDisk で販売されている最高速 SDHC カード Extreme III 30MB/s Edition を買ってみました。


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最大の 16GB。アメリカの Amazon.com で購入。値段は日本と同じくらいで $120 くらい


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レキサーの SD カードと比べて、ちょっと厚みがあって、ソケットに引っかかってしまうこともある。


EOS KISS X2 は RAW 撮影を最大 6 枚まで(5 枚で終わることも多い)行うことが出来るのですが、レキサーの SD カードでは、5 枚取り終わった後に BUSY となり、数秒間、全く撮影ができませんでした。

一方 Extreme III 30MB/s では 5 枚取り終わった後、一瞬 BUSY が表示されますが、撮影は続けることが出来ます(ただし、連写は遅くなる)。

これはもう EOS KISS X2 の方が追いついてない感じです。中級者向け一眼レフ EOS 50D では 16 枚まで撮影が出来るみたいなので、これ以上はカメラ本体の性能でしょう。


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おかげで、いつでも撮影できるようになったので、シャッターチャンスを逃すことがなくなりました。

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一眼レフカメラ買いました

前々から欲しかった一眼レフ。Canon の EOS KISS X3 を狙っていたんだけど、旧モデルの X2 が値崩れして、なおかつ 1 万円キャッシュバックキャンペーン、さらに貯まっていた楽天のポイントを使って実質 2 万円(!)で買えることがわかったので、X2 を買いました。


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とりあえず素人っぽく、絞りを解放してぼかした写真を撮ってみる。


一番の目的は、娘 2 号を部屋の中で取る際、フラッシュをたかずにきれいに取りたかったのですが、やっぱりコンパクトデジタルカメラとは次元が違くてびっくり。

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暗い部屋の中でも、ノイズの少ないきれいな写真が撮れる。


もちろん、娘 1 号が公園で走っていても、ブレたりしないで撮れるので、しばらくはこれで遊べそうです。

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シャッタスピードの調整も任意で出来るので、状況に応じてベストショットが撮れる。


EOS KISS X2 は一眼レフカメラの中でも安い部類なので、付属のレンズがまだまだ暗く、部屋撮り用に明るい単焦点のレンズでも買おうかと思っています。嫁からはオタクっぽいと不評ですが、ハマってしまいますねぇ。

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Skype 電話(Skype out)が拒否される理由

日本への電話は、もっぱら Skype out を使っています。固定電話宛だと約 3 円/分、携帯電話宛でも約 20 円/分と格安ながら、海外に出張に行った際もパソコンさえあればどこからでもかけられるので重宝しています。

ところが最近、電話に出てもらえなくなるケースが多いなーと思っていたら、ついにうちの母親さえ出てくれなくなる始末。どういうことかと弟経由で確認してもらったら、「非通知拒否」の設定をいれたとのこと。

どうやら Skype out で日本に電話をかけると携帯電話には「非通知」で表示されるみたいで、携帯で非通知着信拒否の設定をされてしまうと、まったく電話がつながらなくなります(Skype には話し中と表示される)。

試しに自分の携帯に Skype から電話してみると、アメリカ国内では下記のように表示されました。

20080120
なんと電話番号が「0」。こんな電話がかかってきたら、確かに無視したくなります。ちなみに本当に非通知の場合は「unknown」と表示される。

どうやら Skype ではオプションで 発信者認識番号 という機能があるみたいですが、「日本未対応」と大きく書かれています... orz。

とにかく未だに母親には電話が通じないわけですが、なんとかしてほしいものです。

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VirtualBox 1.6 を使ってみる

今まで Linux 上の仮想化ソフトウェアとして VMWare Workstation for Linux を使っていたのですが、個人で所有しているライセンスが 5.5 までで、6 にアップグレードしてませんでした。

最近熱い仮想化ソフトウェアとしては kvm + qemuVirtualBox あたりでしょうか。kvm はもうちょっと UI がこなれてからということで、今回は VirtualBox を使ってみました。

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Ubuntu Linux の上で Windows 2000 を立ち上げ、シームレスモードで表示している。IE6 が Linux の上で動いているように見える。ちなみに Ubuntu 8.04 で VirtualBox を立ち上げるには事前に kvm を止めておく必要がある。(/etc/init.d/kvm stop)


また、ネットワークを NAT ではなくブリッジで接続させるには、コマンドラインでの操作が必要になるみたいで、マニュアルを見ながら

# sudo apt-get install bridge-utils

--- /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static
address 0.0.0.0

auto br0
iface br0 inet dhcp
bridge_ports eth0


# sudo /etc/init.d/networking restart
# sudo VBoxAddIF vbox0 <自分のユーザー名> br0

と実行することで、vbox0 インタフェースが作成されます。これをゲスト OS に利用させることでブリッジ接続になりました。

20080509_2
これで外部からアクセスすることが出来る。


また VirtualBox は、別パーティションにインストールしてある OS を直接立ち上げる raw hard disk access が可能のようなので、/dev/sda1 にインストールしてある Windows XP を立ち上げてみました。/dev/sda 全体としては grub を使ってブートしているので、Windows の MBR を事前にコピーして下記のように設定。

# dd if=/dev/sda1 of=windows.mbr bs=512 count=1

# VBoxManage internalcommands createrawvmdk \
-filename ~/.VirtualBox/VDI/WindowsXP.vmdk \
-rawdisk /dev/sda -partitions 1 -mbr windows.mbr

# gpasswd -a <自分のユーザ名> disk


気になるパフォーマンスを HDBench を使って Intel VT on/off で測ってみました。

With_vt
Intel VT on


Without_vt
Intel VT off。CPU、Memory 共に誤差の範囲だが、off の方が画面絵画と HDD アクセスが速くなった。


Real
ちなみにこれがネイティブ。全然速度が違いすぎます。


これでブリッジ接続が VMWare のように簡単に設定できれば、商用版を購入して、みんなで RDP 接続で使いまわすという使い方もできますね。

さすがに Photoshop みたいな重いソフトを使うには向かないですが、IE の動作確認や MS Office ファイルの閲覧くらいしか Windows は使わないので、これで十分かもしれません。

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Eclipse + WTP を使ってみる

先週に引き続き Web Application 開発環境を調べています。

仕事では 2 年ほど Web 関係から離れていたのですが、よく使っていたフレームワークも、ライブラリも結構変わってしまっているんですね。

ということで本命の Eclipse を使ってみました。最新の Eclipse (3.3)は今までオプション扱いだったプラグインをまとめた 数種類のパッケージに分かれている みたいで、今回は "Eclipse IDE for Java EE Developers" を選んでみました。

このパッケージの一番の目玉は WTP(Web Tools Platform)が標準でインストールされていることで、前回の NetBeans 6 に標準でインストールされていた Visual Web Pack と同等の機能が期待できます。

まず WTP Tutorials に従って、Tomcat と JSF, JSTL ライブラリの設定を事前に済ませておきます。

これであとは Tutorial の様に JSP の作成がドラッグ & ドロップで作られるようになります。


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JSP の編集画面。上が Design View で真ん中が Source View。これはとても使いやすい。

また JSF における faces-config.xml の編集に関しても NetBeans 6 のそれと同様、ページとページを線で結ぶ GUI を使うことが出来るので、ページ数の多いアプリケーションにはとても重宝します。

20080309_2
NetBeans とは違い、"素" の JSF アプリケーションでも GUI 編集が使える。

もっとも NetBeans のように初心者でも簡単に Web アプリケーションがつくられる、とまでは行きませんが、一からすべてつくりこんでいくようなケースでは、やはり Eclipse の方が便利に感じます。

やっぱり NetBeans では勉強用として使い、仕事では Eclipse で行くことにします。

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NetBeans 6 を使ってみる

2 年程前、Sun Java Studio Creator を使ってみた のですが、結構面白いなぁと思いつつも、仕事では使う機会はなかったので、しばらく忘れ去っていました。

ところが最近、仕事で Web 系の開発をすることになったので、今はどんなものなのか、また触ってみることにしました。いつの間にか Sun Java Studio Creator は version 2 で終わり、NetBeans 5.5 用のアドオン(Visual Web Pack) となり、ついには NetBeans 6 に組み込まれるようになったみたいです。

ということで NetBeans 6(MacOS X 版)をダウンロードして使ってみました。

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Web 用のフレームワーク選択では、Visual Web JavaServer Faces を選ぶと Sun Java Studio Creator と同じ開発環境が使える。また標準の(?) JSF と Struts も選べる。


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faces-config.xml を編集する画面。navigation-rule と、Managed Bean の編集が一度に出来るのでとても便利。


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こちらはフレームワークで普通の JSF を選んだ場合。navigation-rule の紐付けが出来ない。


4
さらに Struts の struts-config.xml の編集では、GUI での表示すらない。


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戻って Visual Web JavaServer Faces の Managed Bean の編集画面。JSP の編集も GUI でできるが、日本語入力が出来ない(ソースファイルを直接編集すれば OK)。


とまぁ、Sun Java Studio Creator として使いたい場合は、フレームワークに Visual Web JavaServer Faces を選ばなければなりません。ただし、JSF の標準 Taglib(http://java.sun.com/jsf/core) ではなく http://www.sun.com/webui/webuijsf という独自のものを使用しているので、素(?)の JSF エディッタとはならないみたいです。

ただ、JSF の勉強にはもってこいだと思うので、これで知識を積んでから Eclipse に戻る(笑)というのもありかもしれません。

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