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GarageBand をソフトウェア MIDI として使う

もう 10 年以上前の話ですが、NEC PC-9801Roland SC-55mkII をつかって、MIDI の打ち込み等していた時期がありました。と言っても私は音楽的技能は全く持っていなかったので、耳コピーが出来る友人にスコアを書いてもらい、私はひたすら レコンポーザ(まだ売ってる...) で打ちこんでいただけですが。

もちろんパソコン通信や NiftyServe 等で集めまくった MIDI データも未だに持っているのですが、既に音源も手放していたので、しばらく聴いていませんでした。最近になって GarageBand で SMF(Standard MIDI File)が読み込めるということを知ったので、久々に MIDI を聴いてみることにしました。

まず、SMF を GarageBand で読み込めるフォーマットに変換してくれる Dent du Midi をダウンロード。
20070618_1
むかーし買った ファルコムソーサリアン MIDI コレクション から適当な MIDI を変換してみました。

変換した MIDI データを GarageBand に読み込ませる際には「ソフトウェア音源」を選択します。
20070618_2

この状態だと、すべてのトラックが音源未選択の状態になってしまいます。一応デフォルトでピアノが鳴るようになっているみたいです。
20070618_3

あとは各トラック毎、手動でソフトウェア音源を選択してあげます。Jam Pack を持っていれば、さらにいろんな音源が選択できるんでしょうね。
20070618_4


これだけでも十分に遊べますが、せっかくの GarageBand なので、出来上がった曲に Apple Loop を追加して、オリジナルアレンジをしてみるのも楽しいと思います。

と、ここまで順調そうに見えますが、結論として GarageBand を単なるソフトウェア MIDI Player として使うには難があります。というのも、多くの MIDI データは限られたパート数(SC-55 なら 16 パート)を有効に利用する為、途中で音色を替えるケースがほとんどですが、GarageBand では 1 トラック = 1 音源として処理されているためこれが出来ませんでした。

MIDI データから必要なパートだけを抜き出して、あとは Apple Loop と合成していく、という使い方が良いのでしょうね。そもそも鍵盤を叩ける人なら、直接打ち込めば良いのでしょうけども(泣)

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