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2007年2月

サマータイムが変更に

ちょっと前の話ですが MacOS X で、デイライトセービングタイム(サマータイム)のアップデートがたくさんありました。

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サマータイム関連で Java, WebObjects それに MacOS 本体のアップデートが

よくよく調べてみると、アメリカでは 2007 年の今年から、夏時間への切り替え日時が変更 されるみたいです。実際には開始日時が、4 月の第 1 日曜日から、3 月の第 2 日曜日に早まり、終了日時が 10 月の最終日曜日から 11 月の第 1 日曜日まで延びる、といった変更になるそうで、夏時間の期間が長くなるというもの。

夏時間になると、家に帰ってもまだ外が明るいという、日本に居た時にはありえない(泣)体験ができます。みんな子供と遊んだり、スポーツをしたりと、楽しみが増えるので、個人的には夏時間の延長はとても嬉しいものです。

ただし、こういった時間の変更というのは、コンピュータ屋さんには頭痛の種。会社でも、特にミーティングの予約システム等で不具合などが考えられるとの事で、注意を喚起されてました。たしかにパソコン等のように簡単にアップデートできるシステムなら問題も少なくないでしょうが、携帯電話や時計などでは不具合が予想されますね。

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AirMac Extreme(アメリカ仕様)買いました

壊れたと思った iBook の無線 LAN が直った ので、早速、新 AirMac Extreme を買ってきました。

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アメリカ名 AirPort になっている

付属ソフトウェアをインストールすると、AirMac ユーティリティや AirMac ディスクユーティリティがインストールされますが、Tiger 標準の AirMac 管理ユーティリティと統合して欲しかった。

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AirMac 管理ユーティリティからだと設定できない

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リージョンはアメリカ。"日本" には設定できない

AirMac Extreme に USB プリンタを直結させることで、無線 LAN 経由で印刷できるようになり、とても便利になりました。ただし、スキャナー機能を使うには、やはり USB でつなげないと無理っぽい。

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Bonjour を使うことで、簡単に設定出来る。もちろん Windows にも対応。

さて 11n の速度ですが、肝心の 11n 対応機器を持っていないので、依然として 11g としての利用しか出来てません(泣)。いずれ 11n クライアントを買った際に速度を測定してみたいと思います。

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アメリカで DSP 版 Windows を買う

いままでルータとして使っていた PentiumM マシンが、その役目を玄箱に譲ってしまったため、再利用するために、ハードディスクレコーダー化させることにしました。と言っても、ビデオキャプチャカードを買って、Windows XP MCE(Media Center Edition) を入れるだけですが。

そこでアメリカで DSP 版(OEM) Windows をどうやって買うのか調べてみたら、意外にも amazon.com で簡単に購入することができました。こちらでは DSP 版とは呼ばずに for System Builders か、単に OEM と呼ぶみたいです。

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Vista が発売されたというのに、あえて XP MCE を購入(もちろん Vista アップグレードクーポン付き)。ちなみに Windows は 98 以来なので、おおよそ 10 年ぶりに Windows を購入したことになる。

ビデオキャプチャカードに関しては、今だアメリカでもデジタル放送を録画する仕組みが整ってないため、アナログキャプチャカードを買いました。(セットトップボックスはデジタルなんですけどね)

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アナログビデオキャプチャカード。NVIDIA の DualTV MCE with Remote Control

ちなみに、今、加入しているケーブルテレビは、チャンネル数が 100 以上もあるので、GUI がしょぼいと、テレビを見る気にならなくなってしまいます。もともと使っていたセットトップボックスの GUI が、まさにしょぼく(かつ重い)、すごくストレスがたまってました。

MCE の GUI は、さすがパソコンの CPU とグラフィックカードを使っているだけ、爽快に操作することができます。なんでアメリカでは MCE が流行っているのか、わかる気がします。

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Twenty Four シーズン 6 の録画予約をしているところ。

はまり所と言えば、リモコンでパソコンの電源 OFF(S3 スリープ)できるのに、その後 ON できない問題に 1 日ハマってしまいました。これは http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;%5BLN%5D;841858 で解決。

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Beryl と AIGLX で 3D デスクトップ(Gentoo)

巷では Windows Vista が発売されたようですが、要求しているスペックがあまりにも高いため、現在のところ様子見。最近では Linux でも Vista のような(むしろ MacOS X のような) 3D デスクトップが体験できるので、早速試してみました。

現在使用している Gentoo Linux では http://gentoo-wiki.com/HOWTO_AIGLXhttp://gentoo-wiki.com/Beryl を参考に下記のように設定。

/etc/portage/package.use に
x11-base/xorg-server aiglx
x11-libs/cairo glitz
/etc/portage/package.keywords に
x11-wm/beryl ~x86
x11-wm/emerald ~x86
x11-wm/beryl-core ~x86
x11-plugins/beryl-plugins ~x86
x11-plugins/beryl-dbus ~x86
x11-themes/emerald-themes ~x86
x11-misc/beryl-manager ~x86
x11-apps/xlsclients ~x86
x11-misc/beryl-settings ~x86
x11-wm/heliodor ~x86

を記入し、xorg-x11-7.1 と beryl を emerge。

/etc/X11/xorg.conf に

Section "ServerLayout"
Option "AIGLX" "true"
EndSection

Section "Extensions"
Option "Composite" "Enable"
EndSection

Section "DRI"
Mode 0666
EndSection

を追加

あとは beryl-manager を起動すると、3D デスクトップが体験できます。

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仮想デスクトップの切り変え時。MacOS X のファーストユーザースイッチの様な Qube エフェクト

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これも MacOS X でいう Expose。開いているウィンドウを綺麗に並べてくれる

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ウィンドウ消去時に、燃え上るように消えるエフェクト

これらのエフェクトはごく一部ですが、Intel GMA900 のようなオンボードのグラフィックカードでも、すいすい動いてくれますし、負荷もまったくといっていいほど無いので、常用できる代物です。すごいですねほんと。

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