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2006年12月

テンピュールのベッドを買ってみた

うちにもサンタさんがキター(ただし、ごついメキシコ人 2 人。たんなる配送員とも言う)。前々から欲しかった、テンピュールのベッドを買ってみました。

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ちょっと見づらいけど、クイーンサイズの最上位モデルを買ってしまった...

テンピュールの枕は有名ですが、あの低反発素材を、マットレス全面に使ったものすごい贅沢なベットです。MacBook Pro より高いです。いわゆる自分にご褒美、クリスマスプレゼントということで。

使ってみての感想。ベットの上で横になると、自分の "型" が沈み込んで出来上がります。この型が寝る時の最適なポジションを作ってくれるので、本当に深い眠りに入ることができます。しかし、寝返りを打つ際には、この "型" から抜け出さないと行けないので、ごろごろする人には違和感があるかもしれません。あと枕もテンピュールでそろえないと、とてもアンバランスになって首が疲れます(私は普通の枕を使っているのですが、首が痛くなるので、枕無しで寝てしまってます)

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クリスマス休暇

アメリカでは年末の休暇の取り方が日本と異なり、クリスマスが主流となります。そのかわり、お正月の休暇はほとんどありません。例えばうちの会社では 23 日から 1 月 1 日までの 10 連休(うち有給 2 日消費)の人がほとんどです。

日本だと、12 月 29 日あたりから 1 月 7 日くらいまでを休みとするケースが多いのではないでしょうか? ちょうど一週間ずれているといった感じでしょうか。

ところが僕は、先日の日本一時帰国で有給がなくなってしまったため、10 連休がつくれず、だれも居ない会社に出社しなければなりません。しかも 4 連休 x 2 という中途半端な連休なので、遠出はできませんね(泣)

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結婚式の写真

無事アメリカに戻って参りました。2 泊 4 日の強行スケジュールは、やっぱり無茶でしたがとても楽しかったです。

僕が取った写真をアップロードしました。下の写真をクリックするとアルバムが見られます。残念ながら特定の方のみへの公開とします。ID は新郎の名前(8 文字)、パスワードは新婦の名前(4 文字)、それぞれ小文字のローマ字です。

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参加者へ、もしよかったら、取った写真を僕へ送ってください。合わせてアップロードさせてもらいます。よろしくです。

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アメリカで有給を使う

日本の日付で 15 日から 17 日まで日本に帰ります。本当はもっとゆっくりと滞在したかったんですけど、入社したての身で有給があまりありません。というのも、アメリカでは日本と違って、最初に有給をまとめてもらうことがありません。

有給は PTO(Paid time off)と呼ばれ、給料日毎に数時間(日ではなく、時間)の有給がもらえます。これを貯めて行くことで数日分の休みが作ることができる、という仕組みになっています。(ちなみに 1 日休む場合は 8 時間の PTO を消費する計算になります)

つまり入社したての場合は、風邪をひこうが遅刻しようが、とにかく休めません。1 年くらい経てば、日本と同じく 2 週間分くらいの有給がたまり、本当に 2 週間とか 1 ヶ月とか、まるまる休んじゃうひとがほとんどです。

というわけで、貴重な(?) PTO を早速消費させてくれた某氏に感謝しつつ、日本に戻ります。ちなみに携帯もメールもありません(泣)

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アメリカで洗車する

ロサンゼルスではほとんど雨が降らないので、車が汚れる機会も少ないと思うのですが、とても乾燥しているのでホコリっぽくなってしまいます。早速洗車をしようと思ったのですが、僕みたいなアパート暮らしだと車庫で洗車ってわけにも行きません。

そこで日本にもあるようなコイン洗車を探したのですが意外と見つからなく、会社の人に聞いてみたら、こっちでは人手によるハンドウォッシュが主流みたいです。うちの近くにハンドウォッシュがあったので、早速行ってみました。

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ちょっと見づらいですが、車を預けた後。これから洗剤をかけられて、威勢の良いお兄ちゃん(?)たちによる手洗いに入る

料金は内容によって様々で、一番安くて $10。$40 くらい払うと、ワックスがけまでやってくれるらしいですけど、ワックスは自分でかけるので、$10 を選択。

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洗車後、拭き取りと窓ガラスの清掃、ホイールの清掃までやってくれる。ちなみにチップを渡さないと、車のキーを返してくれません(苦笑)

ここまでで所要時間が 10 分程度。一人でやると 30 分以上かかるので、とても楽ちんです。やっぱりプロは違いますね。

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ナンバープレートが郵送されてきた

なんか郵便受けに、固い郵便物が。

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触った瞬間に、なんだかわかったけど、でもまさか、と言った感じ

開封してみると、やっぱり車のナンバープレートが。郵送されてくるなんて思っても見ませんでした。

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ちゃんと前と後ろ用に 2 枚同封されてました

ディーラーに電話してみたら、「自分で簡単に取り付けられるでしょ?」って。確かに、普通のプラスドライバーで簡単に取り付けられるみたいです。ってことは、簡単に取り外せるってこと? なーんかこんなんでいいんでしょうか。

心配なので、週末ディーラーに行って、取り付けてもらう予定。

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玄箱のカーネルを 2.6 に

玄箱の Gentoo 化が終了したので、今度はカーネルを 2.6 にアップグレードしてみました。2.6 化に関しては、既に有志による カーネルパッチ と、loader.o(ブート後にカーネルを再ロードさせるモジュール)が存在しているので、これを利用しました。具体的な作業としては http://kurobox.com/mwiki/index.php/Using_a_custom_kernel_and_loader.o を参考にすれば、簡単に 2.6 化させることができます。(export ARCH=ppc を忘れないように)

ベースとなるカーネルは sys-kernel/gentoo-sources (2.6.17) を使ってみたのですが、特に問題もなくパッチが当たりました。ただし /usr/src/linux/include/asm が asm-powerpc にリンクされていたので、これを asm-ppc に変更する必要がありました。

既に distcc サーバを作っていたので、

# export DISTCC_HOSTS="distcc サーバの IP"
# make CC="distcc powerpc-unknown-linux-gnu-gcc" vmlinux modules

とすることで、コンパイル時間は 10 〜 20 分で済みました(玄箱単体だと 2 時間以上かかるらしい...)。その後 loader.o を使って 2.6 のカーネルをロードさせることに成功。

# uname -a
Linux localhost 2.6.17-gentoo-r8-kuroboxHG #2 Sat Dec 2 17:56:49 PST 2006 ppc 82xx GNU/Linux

2.6 化の真の目的は、iptables や PPP、IPv6 の有効化と、事前に購入していた USB Ethernet のドライバを有効化させることによる玄箱ルーター化なのですが、これも難なく完了。

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asix モジュールをロードすることで eth1 が使える

追記 : eth1 は見えても、パケットが通らない。2.6.19 から、大きな変更が入ってきているみたいなので、今後に期待。ってルーターとして使えない...

さらに追記 : メーリングリスト(linux-usb-devel)上で、同じ症状で困っている人を 発見。 David 氏が直してくれました。感謝。おそらく 2.6.21 に組み込まれるでしょう。

あー、アメリカ来ても、やってること変わってないや...

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玄箱に Gentoo Linux を入れてみる

玄箱には組み込み系では有名(?)な MontaVista Linux がインストールされるのですが、そもそも NAS として使うために買った訳じゃないので、簡単な動作確認後、さっさと Gentoo Linux に入れ替えてみました。

玄箱に Gentoo Linux を入れるには Project Gentoo が参考になります。ここの Install Gentoo in 15 Minutes を参考にすれば、本当に 15 分でインストールが完了します。簡単にまとめると

  • echo -n "NGNG" > /dev/fl3 で EM モードにセット、再起動
  • ftp で EM_mode_binaries.tar.gz (fdisk や bzip2 が入っている) を転送。/tmp に展開
  • fdisk で、パーティションを切り直し(/dev/hda1 を / にすれば、あとは何でも良いと思われる)
  • /dev/hda1 を /mnt にマウントし、gentoo-20060907-stock.tar.bz2 を /mnt に展開(/tmp/bin/bzip2 -dc gentoo-20060907-stock.tar.bz2 | tar xvf -)
  • /etc/fstab を、自分の環境にあわせる
  • echo -n "OKOK" > /dev/fl3 で通常モードにセット、再起動

再起動後 ssh でログインが出来れば、ガッツポーズ。あとは好きなパッケージをインストールしまくれば良い。ちなみに、この玄箱の CPU は PowerPC 266MHz のため、コンパイル前提の Gentoo には、ちとつらい感があります。そこで distcc を使って Pentium M マシンにコンパイルのお手伝いをさせることに。

事前に Pentium M Linux マシン上で crossdev -t powerpc-unknown-linux-gnu を実行し、PowerPC のバイナリを生成することができる gcc を作成。あとは http://www.gentoo.org/doc/ja/cross-compiling-distcc.xml を参考に distcc のセッティングをすればオッケー。 追記: 今はもういらないみたい。玄箱の場合、/etc/make.conf に CHOST="powerpc-unknown-linux-gnu" を追加し、distcc-config --install を実行するだけで、オッケーでした。

次は Kernel 2.6 化に挑戦してみたいと思います。

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