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2006年11月

玄箱買いました

そろそろ自宅のルーターを Pentium M のデスクトップ機から、軽量のアプライアンスに変えたいなぁと思い、アメリカで買えるアプライアンスを探していました。候補としては PowerPC か XScale 搭載で Linux が動く低発熱なマシン。本当は日本に居るうちに 玄箱 か、GLAN Tank を買って行こうかと思っていたんだけど、いずれもアメリカの電源 110V では動かないので泣く泣くあきらめていました。(もっとも、これらはルーターではなく、自作 NAS キットですけど)

そこで調べた所、一部のマニアで有名(?)な TAMS 3011 MOAB というものを発見。本気で買おうかと思ったのですが、いかんせん $650(7 万円)という値段に腰が引けてしまいました。(RedBoot 搭載で、とても面白そうなハードなんですけどねぇ)

さらに調べた所、なんと玄箱のアメリカバージョンが売っているとの情報をキャッチ。http://kurobox.com/ からリンクされている代理店から、アメリカ仕様の玄箱が買えるとのこと。さっそく申し込んでみました。

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届いた玄箱 HG アメリカ仕様。なんか、日本語が見えるんですけど。

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箱を開けてビックリ。マニュアルが日本語表記(のみ)。日本語が読めないアメリカ人に売る気あるのか?

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電源は、外付けの AC アタプタでした。恐らく 日本でも限定発売されていたもの と同等と思われます。

というわけで、しばらくは、このおもちゃで遊べそうです。

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アメリカでクレジットカードを作る

アメリカでカーディーラーを回っていた際、どこでも聞かれたのが

「クレジットヒストリーはあるか?」

ということ。クレジットヒストリーとは、いわゆる与信情報で

  • アメリカで発行されたクレジットカードを使って
  • どれくらい(多くの金額で)買い物をして
  • 延滞なく支払っていたか

というのが点数付けされているらしく、この点数が高いと信用度が増し、ローンを組む際に低い金利で契約することが出来るらしいのです。ちなみに日本でのヒストリーは全く参照されません。

そこでヒストリーを築くために、クレジットカードを作ろうと思ったら、「クレジットカードを作るにはクレジットヒストリーが必要」 とのこと。

もう、なんなんだよこの鶏卵状態と思ったら、ちゃんと手段は用意されていて、Suica や Edy のように、あらかじめチャージした分を限度額として使える Secured Visa というものがあり、きちんとヒストリーを溜めてくれるカードがあるらしいです。(アメリカでは、学生のうちにこれを作ってヒストリーを溜めているらしい)

しかし、もっといろいろ調べていたら

というのを発見。いずれも日系航空会社のクレジットカードですが、「日本でのクレジットヒストリーを参照して、クレジットカードを発行してくれる」という優れもの。しかもヒストリーが溜ります。

学生扱いってレベルじゃねぇぞ! ということで、早速発行してもらいました。マイルも溜るし、とても便利ですね。

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アメリカで公共料金を払う

アメリカに(正式な)引越しをして 1 ヶ月が経ちましたが、電気、ガス、水道などの公共料金の請求がいろいろとやってきました。日本では銀行引き落としや、コンビニ払い等、かなり簡単に支払える仕組みがあるのですが、アメリカでは仕組みが全く違いました。

そもそもアメリカでは銀行振り込みが一般的ではなく(自動引き落としは存在する)、オンラインバンキングでも振込みのメニューが無かったりもします。もちろんコンビニでの支払いなんて、聞いたことありません。

で、どうするのかというと、小切手(Check)を使うらしいです。小切手に金額を書いて、相手にわざわざ郵送で送ってやらなければいけないんだそうです。なーんか日本人からすると、このご時世に小切手で郵送かよっ! て思うのですが、本当にそれしか受け付けてくれません。

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ご丁寧に返信用の封筒が同封されている。(でも、切手は自分で買って、貼り付けないといけない)

アメリカで銀行口座(check account)を開設すると、分厚い小切手を発行してもらえます(有料ですけど)。これを 1 枚 1 枚切って、チマチマ書いて、ポストにいれなければならないんですね。公共料金の他、家賃やクレジットカードの請求、車のローン、すべて小切手だそうです。あーめんどくさい。

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小切手には相手の名前を書くので、いわゆる「振り込め詐欺」が起きにくいんでしょうけど、大量の紙が消費されていることを想像するとゾッとしますね。

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325

かなり、おのぼりさんな感じがしますが

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325 マイル記念。きっと誰もがこういうことをすると思ってます。はい。

通勤で使っているとはいえ、一週間で 300 マイル(500 km)も走るとは、かなり病気な感じがします。

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で、325i

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日本から引越しの荷物が届く

日本から衣類、食器、本、パソコン等、いろいろな荷物を船便で送ったのですが、やっとアメリカに届きました。賞味 1 ヶ月半といったところでしょうか。会社の同僚が「奥さんが新品の化粧品をたくさん入れていたところ、税関で引っかかって、ものすごい時間がかかった(3 ヶ月くらい)」と聞いていたので、かなりビクビクしていたのですが、特に問題も無く、税関を通ったそうです。

とにかく、デスクトップのパソコンが届いたのがうれしい。やっと Linux と戯れられる(病気)。

それにしても、この荷物、どうやって整理するんだ...
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MacBook にも Core 2 Duo と 2 層式スーパードライブ

MacBook がマイナーチェンジして、Core 2 Duo 搭載になったみたいです。プラットフォームが似ている Mac mini が Core 2 Duo を搭載しなかったので、MacBook も Core 2 Duo スルーか? と危ぶまれていましたが、なんなく Core 2 Duo 搭載になりました。

今回のラインナップでは 2 層式のスーパードライブが搭載されているのも注目する点でしょう。また一番下の 1.83 GHz のモデルだけ、2 次キャッシュが 2 MB になっているので、コストパフォーマンスでみると、2 GHz モデル(2 次キャッシュ 4MB)を選んだ方が良いと思われます。

やっぱり、ツルツル液晶は避けられないのね...

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アメリカで車を手に入れる

アメリカに来てこの 1 ヶ月間、レンタカーを借りて生活していたのですが、休日はずーっとディーラー巡りをしていました。さすがに車社会なので、早く車を手に入れないといけなかったのですが、アメリカにきたばっかりの人間には一つ大きな関門があります。

それは、ファイナンス(ローン等の分割払い)を使わせてもらえないということ。というのも、アメリカでのクレジットヒストリー(アメリカで発行されたクレジットカードを使って、延滞なく支払うことができたか)が無いために、信頼度が 0 なのです。もはや学生扱いでした(泣)

さすがに現金一括で買う余裕はなかったので、とにかくローンを組ませてもらうための交渉しなければなりません。中には完全に門前払いをくらったディーラーもありましたし、めちゃくちゃ高い金利を提示してきたディーラーもありました。ちなみに中古車業者も現金一括のみ、と言われてしまいました。

粘り強くディーラー巡りをした結果、ファイナンス部門のマネージャーと直接交渉して、最終的にはファイナンスを使わせてもらうことができました!!。

とにかく、支払える能力がある、という証明をするために、会社のオファーレター(採用通知書、従業員証明書)やパスポート、ビザのコピー、さらには日本で使っていた銀行口座など、いろいろと書類を用意しなければなりませんでした。

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BMW 325i セダン、2006 年モデル。アメリカでは既に 10 月から 2007 年モデルが出ており、325i は 328i に変わってしまったので、新古車という位置づけで、かなりお手頃でした。ちなみにナンバーはディーラー任せですが、仮ナンバーを窓に貼付けられています。

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伝統の直 6 エンジン。まだピカピカで、金属が焼けている匂いがするのが嬉しい。

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アメリカで運転免許試験を受ける(実技)

この歳にもなって試験を受けるなんて、なかなか良い刺激だなぁと思いつつ、運転免許の実技試験を受けてきました。結論から言うと、1 回落ちました。はい。すごく難しかったです。特に Pasadena は Los Angels の中でも、かなり難しいと聞いており、実技だけ別な場所(Covina とか)で受ける人も多いそうです。

とにかく一発不合格の罠が多すぎ。日本で言う自動二輪の試験に近いと思います。僕の場合は、狭い路地で左に寄り過ぎ(逆走とみなされた)で不合格。その他、対向車が見えているのに交差点で左折した場合や、駐車の際に路肩に触れた、スピード超過なども、一発で試験中止となるそうです。

2 回目は、そういった罠を事前に覚えておき、日本のそれと同じように強調して目視をしたりと小細工をかけながら、なんとか合格できました。

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それでも 13 点の不具合をつけられました。あと 2 つミスがあったら不合格だった

日本と違い、免許証は後から郵送で送られてくるそうです。入管(パスポートやビザ)との連携があるからだそうですが、それまでの間は、仮免許証で過ごすことになります。

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とても、ありがたみが無さそうな仮免許証。ただの紙っ切れです(笑)

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