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2006年5月

一時帰国します

ビザの関係で、明日の飛行機で日本へ一時帰国します。日本の滞在は 2 週間くらいになると思います。仙台に行くかどうかは未定ですが、時間がある方は連絡ください。

なお、いままで使っていた携帯電話は結局、解約ではなく「停止」で来たので、復活後、ひょっとしたら同じ番号、メールアドレスで通じるかもしれません。(でも次は本当に解約する予定)

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Bluetooth ヘッドセットを使ってみる

iBook で Skype を使っていると、スピーカーとマイクの位置が近いせいか、相手の声がハウリングして聞こえてしまうらしいので、いつも iPod のヘッドホンを使って話をしてました。最近、知人から Bluetooth ヘッドセットがアメリカだと安く買えると教えてもらったので、早速買ってみました。

Plantronics Voyager 510
Cimg0843
Video iPod と比較すると、その小ささが分かると思います。

日本だと 1 万円くらいするらしいですが、amazon.com だと $49 で買うことができました。早速 MacOS X に認識させて(ペアリング)みましたが、これがとても簡単でびっくりしました。

Pic1
Bluetooth 設定アシスタントで、ヘッドセットを選択

Pic2
ヘッドセットの方でもペアリングモードで起動すると、すぐに認識され、これだけで登録が完了。

Pic3
MacOS X からは、音声出力、入力デバイスとして見えます。

Pic4
Skype の方でも入出力デバイスに指定する必要があります。

これで Skype で通話している間は、Mac の前にいる必要はありません。10 M くらい離れることができるみたいなので、通話しながら料理をしたり、ベランダに出たりと、コードレスフォンさながらの使い勝手が得られます。便利ですねー。

アメリカの携帯電話は、Bluetooth 対応の機種が多いらしく、町中でもヘッドセットをしながら歩いている人を多く見かけます。車の運転でも重宝しそうですね。

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Xen を使ってみる

仕事では Linux (Gentoo) を使っているのですが、まわりでは Fedora 使いしかおらず、たまに開発環境(gcc とか libtool 関係のバージョン)が Fedora に依存していることが多く、その際は Fedora on VMWare でしのいでいたりしました。しかし VMWare ではパフォーマンスが悪いので、ネイティブ速度で動くと言われている Xen を試してみました。

Gentoo の場合は、http://gentoo-wiki.com/HOWTO_Xen_and_Gentoo にインストール方法が詳しくまとまっており、結構簡単に使えました。

■Domain0(ホスト OS)のセットアップ


  1. /etc/portage/package.keywords に下記を追加して、emerge


    • app-emulation/xen ~x86

    • sys-devel/dev86 ~x86

    • sys-kernel/xen-sources ~x86

    • app-emulation/xen-tools ~x86


  2. Xen 対応の kernel 作成(/usr/src/linux-2.6.16.16-xen)

  3. grub.conf に、Xen Hypervisor を指定。module の欄には、さきほど作成した Xen 対応の kernel を読み込むように指定




    • title=Xen 3.0.2
      root (hd0,0)
      kernel /xen.gz dom0_mem=768M
      module /linux-2.6.16.16-xen root=/dev/sda3



  4. Xen のモニタを自動起動するように。また eth0 は Xen のモニタがセットするので、自動起動を off


    • rc-update add xend default

    • rc-update del net.eth0 default


  5. リブート

一方、DomainU(ゲスト OS) 側のインストールは簡単ではなかったです。どうやって Fedora のインストーラを起動させられるのかが、よくわからなかったので、VMWare でインストールした Fedora のイメージをコピーして使いました。多少、はしょって書くと

■DomainU(ゲスト OS) のセットアップ


  1. ディスクイメージを作成、フォーマット


    • dd if=/dev/zero of=/fedora_root bs=1M count=8192

    • dd if=/dev/zero of=/fedora_swap bs=1M count=512

    • mkfs.ext3 /fedora_root

    • mkswap -f /fedora_swap


  2. Fedora 側で、ファイルツリーをディスクイメージにコピー


    • mount -o loop /fedora_root /mnt

    • cd /; tar cvf - bin dev etc home lib root sbin selinux srv sys usr var | (cd /mnt; tar xvf -)


  3. ディスクイメージ内の /etc/fstab を Domain 環境に合わせる


    • / を /dev/sda1 に変更

    • swap を /dev/sda2 に変更


  4. Xen 対応の kernel を使うので、Domain0 で作成した /lib/modules/2.6.16.16-xen をディスクイメージ内にコピー

  5. ディスクイメージを使って DomainU を作成

簡単に書いていますが、実際は Try & Error で理解しつつ辿り着いたという感じです。ちなみに xm top の実行結果はこんな感じ。物理メモリーも完全に分れます。

xentop - 15:14:41   Xen 3.0.2
2 domains: 2 running, 0 blocked, 0 paused, 0 crashed, 0 dying, 0 shutdown
Mem: 1038488k total, 939336k used, 99152k free    CPUs: 2 @ 2992MHz
      NAME  STATE   CPU(sec) CPU(%)     MEM(k) MEM(%)  MAXMEM(k) MAXMEM(%) VCPUS NETS NETTX(k) NETRX(k) SSID
  Domain-0 -----r        140    4.6     786600   75.7   no limit       n/a     2    8      207     1325    0
    Fedora -----r         14   10.4     130644   12.6     131072      12.6     2    1        1        2    0

気になる速度は、ネイティブ速度で動いていると言って過言ではないと思います。実際のところ、Domain-0 も Xen の上で動いている訳ですからね。面白かったのが、例えばある Domain でどんなに負荷をかけても、他の Domain では CPU 利用率が変化しません(アイドルのまま)。これは完全に Kernel が分れている証拠ですね(もちろん処理能力は低下します)。

一方、マイナスポイントとしては、たとえ Domain-0 側だとしても ACPI や DRI といったハードウェアが無効になってしまいます。VMWare もモジュールが作ることが出来ず動きませんでした。

あとは、やはりディスクイメージをどうやって作るかだと思いますが、qemu とか使えば簡単に作られるのかな? いろいろ試してみようと思います。

※2006/05/26 追記
DRI は Domain-0 で使えました。Xen 対応のカーネル作成時に、必要なモジュールを作るのを忘れていただけでした (^^;;

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砂漠(Palm Springs)にいってきました

きょうは、Palm Springs にいってきました。砂漠の町ではありますが、ロサンゼルスから車で 1 時間半くらいで行くことができるリゾート地(!)だったりします。

Cimg0841
一応、草木は生えているが、とても蒸し暑い不思議な空間。

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風も強いせいか、風力発電の設備が。

Cimg0840
なんか、歩いている人がいますが、とても真似できないくらい暑く、乾燥しています。

帰りには、ショッピングモール デザートヒルズ に寄ってみました。こんなところにショッピングモールを作るなんて、どういう発想なんでしょうかね。

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iBook がフルモデルチェンジ : MacBook

本日、MacBook が発表されました。販売は明日から。iPod のように黒いモデルもあるみたいです。ぱっとスペックを見て気になった点は

    • 液晶が 16:10 のワイドに
    • ギガビットイーサネット搭載
    • DVI 出力でのデュアルディスプレイサポート
    • すべて DualCore
  • ×
    • ツルツル液晶しか選べない
    • グラフィックスが統合チップセット Intel GMA950

と言った所でしょうか。特にツルツル液晶はコンシューマ向けだからなのか、個人的にはとても残念です。それにしても Intel Core Duo 1.8GHz で 13 万円とはとても安いですね。

残りは PowerMac ですが、これは Core 2 Duo 待ちなのかな。Intel 版で 64 bit 対応をどうするのかが気になる所。

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Skype から、アメリカ、カナダへの電話が無料に

本日から年内いっぱいまで、Skype からアメリカ、カナダへの電話(SkypeOut)が無料になった そうです。携帯への電話も無料みたいです。すげぇ。

早速、試しに会社の自分のデスクへ電話してみましたが、着信番号をみると 0000123456 等という不思議な番号が表示されたのでびっくりしてしまいました。それにしても Skype さえあれば、日本にいる友達、両親から気軽に電話してもらえるようになったので、とても嬉しいですね。

そういえば先日、SkypeOut を使ってアメリカから日本の両親宛に電話したところ、遅延や音質劣化で使いものにならない と書きましたが、東京都内の固定電話、FOMA への SkypeOut は、遅延も音質劣化がなく、スムーズに会話が出来ました。キャリアによって質が変わるのでしょうかね?

いずれにせよ、Skype から日本への電話も無料になる日はくるのでしょうか? 期待したい所です。

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Twenty Four シーズン 5 が iTunes Music Store で販売開始

アメリカで放送中の Twenty Four Season 5 が、iTunes Music Store で販売開始されました。しかも今週放送されたばかりの 21 話が、すでに購入可能になっています。すげぇ。

Video iPod がなくてもパソコンでもみられるので、すぐに見たい人にはおすすめ... って日本で買える日は来るのでしょうか? せっかくの MPEG4 フォーマットなので、字幕とか追加できるようになると面白いのにね。

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Mission Impossible 3 観てきました

アメリカで公開されたばかりの M:i:III を観てきました。

Cimg0803

予告編 通りの派手なアクションはその通りですが、よくも悪くも "3 作目" と行った印象です。とてもお金がかかっている感じですが、よくよく考えるとストーリーが薄っぺらになった感じもします。主人公だけに的を絞ったストーリーで、途中、つじつまがあっているか、よくわからない所もありました。(もっとも、英語がきちんとわかっていないので、後から妻に概要を教えてもらったクチではありますが...)

ちなみに、こっちでの映画館は初めてだったのですが、深夜時間だったせいか、全席自由の割にはガラガラでした。それだけ映画館の数が多いのでしょうかね。

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Torrance に行ってきました

週末は トーランス へ。トーランスは日本の大手企業がたくさんあり、日本人もたくさん住んでいるらしく、妻も最初に住んだのはトーランスだったそうです。海も近く、南国チックな町でした。

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Redondo Beach 側の Catalina Ave. 都会のごみごみした所に住んでいた私にとっては、なんか憧れますね。

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Redondo Beach. 山と工場に挟まれているという、不思議な空間。でも人が少なくて、海も奇麗でなかなか良いところです。

また、トーランスには ファミリーマート(こちらでは Famima!! というらしい) が進出しています。こちらではコンビニエンスストアは、あまり定着してないと思いますが、日本っぽいコンビニがあるのは日本人には嬉しいところ。(ちなみに、こっちのセブンイレブンは、長居できる雰囲気ではないです)
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帰りには、Del Amo ショッピングモール に行ってきましたが、やっぱり日本人(と思われる)がたくさんいました。でも、なんだかやっぱり安心しますね。

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