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2005年9月

Mac を高く売る

最近、Pentium M の静音マシンをつくってからというもの、PowerMac G4(MDD 1G Dual)の爆音ぶりに嫌気がさしてきて、ほとんど使わなくなってきてしまいました。むしろ Mac じゃないと出来ないようなこと(iTunes 等)は、非力な iBook G3(500 MHz)ですませるようになってきたので、PowerMac を売る事にしました。

といっても、当時は 31 万円で買ったものとはいえ、既に 3 年落ちなので値段がいくらになるかが気になります。いろいろ調べてみたら、なんとこのマシン、MacOS 9 が立ち上がる ということで、異様な価値があるらしいです。その手の業界では貴重なマシンなのでしょうか?

秋葉館の買い取り価格表 をみると、なんと 16 万円。最新の PowerMac G5 2G Dual よりも高くうれるらしいです。私はもともと NEXT STEP が好きで Mac(OS X)を買ったクチで、MacOS 9 は数回しか立ち上げなかったので、高く売れるうちにさっさと売ってしまいました(苦笑)

で評価額は、満額の 16 万円。うーん、これでよかったのかよくわかりませんが、とりあえず売ってしまいました。やっぱり、価値がわかるところに売るのが一番のようですね(自分がわかってない? 笑)。ちなみにこの秋葉館、他にも iPod も高額買い取りしているみたいなので、買い替えにはもってこいかも。

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MacOS X 版 Doom3 体験版をプレイしてみる

かつて PC ゲームで一世を風靡した Quake シリーズですが、その Quake を開発している id Software の最新ゲーム Doom3 の体験版(MacOS X 用)がダウンロードできるようになりました。

それにしても、要求しているスペックがすごい。

  • PowerPC G4/G5, 1.5 GHz or faster
  • Video Card (ATI): Radeon 9600 or better
  • Video Card (Nvidia): Geforce FX 5200 or better

など、うちの PowerMac G4(1 GHz Dual)、Radeon 9000 じゃ満たしてないし。でも多分なんとか動くだろうという期待をこめて、ダウンロードしてみました。

doom3
キャプチャするために、フルスクリーンではなく、Window モードで起動。ちゃんと動いている。

doom3
800x600 の解像度。カクカクしていてかなり重い。

上のスクリーンキャプチャではそれなりに動いているように見えますが、ビデオカードが古いせいか、一部のエフェクトがおかしくなるシーンがありました(トイレ鏡に映っている自分とか)。いやーでも Quake3 は、完全に対戦ゲームでしたが、Doom3 は Quake2 のようにストーリーモードで進んでいくゲームなので、一度ハマってしまうと抜けられなくなるかもしれません。

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MacOS X で FOMA のデータ通信をする

NTT Docomo の FOMA のデータ通信は、Windows 系しかサポートしていませんが、有志による MacOS X 用のドライバ作成プロジェクトがすすんでいるみたいです。

家には、携帯シンク の FOMA USB ケーブルがあるので、これで使えるか試してみました。

FOMA USB Driver をインストール後、携帯シンクのケーブルで FOMA を差したところ、

foma1

システム環境設定の、ネットワークであっさりと認識。

foma1

NIFTY の FOMA 接続の設定ページ を参考に、まずは 64kbps データ通信をしてみます。設定内容としては下記の通り。

foma1

これであっさりとつながりました。

つぎに 384kbps のパケット通信ですが、携帯電話のマニュアルを見ると、接続先は携帯電話に記録しておくみたいなのですが、最初から mopera の設定が入っているようなので、これをつかってみることにします。

foma1

電話番号はこれでよいみたいです。アカウント名とパスワードはダミーでなんらかの文字を入れておけば良いみたいです。

foma1

付属の FOMAUSBDriver Manager でパケット量を測ることができます。でもやっぱりパケット代高いですね。私は 64kbps で、時間を気にしながら使った方が合っているかもしれません。

まだまだドライバのロード/アンロードが不安定だったりしますが、作者に感謝。これで幸せになれる人も出てくるのではないでしょうか? あとは、早く NTT Docomo によるサポートをしてほしいところですね。技術的に使えることはわかった訳ですから。

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iTunes のアートワークを amazon.co.jp からコピーする

iTunes で買った曲は、アートワークが埋め込められおり、再生時にはアルバムのジャケットが表示されていて、ちょっと気分が良いです。このアートワークは、自分でも作ることが出来ますが、いちいちスキャナで取り込むのも面倒くさいなーと思ったら、なんと amazon.co.jp からコピって来るソフトがあったので紹介します。

http://www.sprote.com/clutter/

これを使うと、iTunes で再生している曲名を amazon.com や amazon.co.jp などから検索してきて、アルバムのジャケットを表示してくれます。

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Clutter の設定画面、amazon.co.jp 以外にも .com や .co.uk、.de が選べる

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Clutter を立ち上げながら、iTunes で曲を再生すると、自動的にアルバムジャケットを amazon から検索して、専用のウインドウに表示してくれます。これだけでも楽しめるのですが、これを iTunes に簡単にコピーすることが出来ます。

20070926_3
曲を再生中に「カバーを iTunes にコピー」を実行

20070926_4
すると iTunes の曲にコピーされ、このように iTunes Music Store で買ったのと同じように、アートワークが表示されるようになります。

20070926_5
また、iTunes のビジュアライザを表示している時も、左下に曲名と一緒にジャケットが表示されるので、音楽番組みたいでかっこいいです。

20070926_6
さらに、MacOS X 10.4 Tiger を使っている場合、このアートワークを使ったスクリーンセイバーがあるので、使ってみましょう。


※@nifty の会員プラン変更の際、ホームページエリアに置いていた画像すべて消されてしまいました。この記事で使われていた画像を新しく載せ変えました(2007/09/26)

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iPod nano と iTunes 5 登場!!

噂されていた、iPod nano がでました!! ちっちぇー、本当にこれ、ホイールの操作はできるんでしょうか? マイクロドライブを搭載していた iPod mini から、メモリーの iPod nano になって、かなり薄くなったみたいですけど、耐久性はどうなんでしょうか? 早く見てみたいものです。

ちなみに iPod mini は、消滅したみたいですね。容量かぶっちゃうしね。また、iTunes 5 も登場しました。外観が変わっています。すっきりした感じでしょうか?

itunes

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Java のパフォーマンス

@IT に Java VM をインタプリタで起動させた場合、JIT(Just In Compiler)で起動させた場合、HotSpot で起動させた場合のパフォーマンスについての、おもしろい記事がありましたので、リンクしておきます。

Javaパフォーマンスチューニング 第6回 HotSpot VMの特性を知る

僕が勤めている会社にもいましたが、未だに「Java は遅い」と思っている人は結構多いみたいで、私も同じようなテストをしたことがありました。結局は

- インタプリタだったから遅かった(JDK 1.0.x くらいの時代)
- JIT がコンパイルしているから起動が遅かった(JDK 1.2.x くらいの時代)

というのが外見からはわからず、結果「遅い」と判断する人が多かったみたいです。現在の HotSpot ではこれが改善されているので、なんで HotSpot だと改善されているのか? という疑問を解決してくれる、良い記事だと思います。

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カーネルモード PPP を使う(rp-pppoe)

先日 B フレッツにしたので、とことんパフォーマンスにこだわってみようと、ルータである Linux をカーネルモード PPP で PPPoE 接続してみました。

Gentoo Linux では rp-pppoe をインストールしただけでは、ユーザーモードで接続します。もちろんこれだけでも快適なのですが、ダウンロードとかしまくって、ネットワークの負荷をかけると、pppoe デーモンが busy になってしまいます。pppoe デーモンは、あくまでもユーザーランドのプロセスなので、他にも重いプロセスがあると、CPU 資源がとられてしまい、パフォーマンスが落ちてしまいます。

そこでカーネルモード。Gentoo の場合は /etc/ppp/pppoe.conf に、下記一行を足すだけでした

LINUX_PLUGIN=rp-pppoe.so

これで PPPoE の接続をし直すと、カーネルモジュールの pppoe, pppox 等が組み込まれ、カーネルモードで接続されます。top コマンドでみるとネットワークの負荷が上がった時、sys のパーセンテージが上がって行き、ちゃんとカーネルで処理されているのがわかります。

と、簡単だなーと思っていたら、ひとつ大きな罠にハマってしまいました。調べてみると Path MTU Discovery Black Hole という問題にハマってしまい、特定のサイトだけ接続できないという事態に陥ってしまいました。たいていのサイトは問題が無かったので、発見するまでかなり時間がかかってしまいました。

解決法は iptables で外向きの通信に対し

iptables  -p tcp --tcp-flags SYN,RST SYN -j TCPMSS --clamp-mss-to-pmtu

を追加するだけでした。時間があったら、速度比較とかしてみようと思います。

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