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2005年8月

laptop_mode でハードディスクを止める

以前、noflushd で、自宅サーバのハードディスクを止める ようにしていたのですが、どうも具合が悪いみたいで、あまり効率的に Spindown してくれなくなってしまいました。

そこで調べてみると、今は Laptop Mode というものがあるらしく、早速これに乗り換えてみました。よく調べてみると、これは単なるスクリプトで、カーネルパラメータを調整して、hdparm コマンドを叩いているみたいです。

Gentoo Linux の場合、/etc/laptop-mode/laptop_mode.conf にパラメータを書くみたいで、うちでは

LAPTOP_MODE_ALWAYS_ON=1 (常に laptop-mode を on)
HD="/dev/hda" (パワーマネジメントするハードディスクは /dev/hda のみ)

としないと動いてくれませんでした。また、デフォルトだと hdparm -S 1 /dev/hda と実行されてしまうので、5 秒のアイドルでハードディスクが停止してしまいます。これだと頻繁に Spin Up -> Down を繰り返すことが多いので、

DO_HD=0 (laptop-mode で hdparm を呼ばない)

とし、別に hdparm -S 36 /dev/hda (3 分のアイドルで Spindown) を実行することで、うちの環境にあったマネジメントが出来るようになりました。これで静音 PC で一番うるさかったハードディスクも止まり、本当に静かになりました。便利ですねー。

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Apple Pro Speakers を iPod や Linux で使う(PowerWave)

PowerMac を買った際に、一緒に Apple Pro Speakers を買ったのですが、harman/kardan 製ということもあって、とても音が良く気に入っています。しかし欠点があって、接続端子が特殊で PowerMac G4, iMac G4 でないと使えないのです。

しかし、Griffin Technology の PowerWave というアンプを使うと、Apple Pro Speakers を USB スピーカーとして利用できるみたいなので、思い切って買ってしまいました。

powerwave
真ん中の光っているのが PowerWave。意外と小さかったです。

音声入力としては、普通のステレオミニジャックが使えるので、iPod をつないでみるとこれがまた感動。我が家ではリビングにおいて、朝にゆったりと音楽を聴きながらコーヒーを飲むのが習慣となってしまいました。

さらに、最近 Linux の静音マシンを作ったので、この静音マシンで動画、DVD を見るときにもこのスピーカー使いたいなぁと思い、早速つないでみました。

Linux からみたら、単なる USB オーディオに見えるはずなので、/etc/modules.d/alsa を下記のように編集しました(Gentoo Linux)

alias snd-card-0 snd-usb-audio
alias sound-slot-0 snd-usb-audio

あとは USB に PowerWave を差して /etc/init.d/alsasound start を実行するだけであっさりと認識。(たまーに、認識されない時があるので、/etc/init.d/alsasound stop -> start を繰り返しながら USB を抜き差しすれば、ちゃんと認識されるみたいです)

これで Linux でも Apple Pro Speakers を利用できるようになりました。ちなみに Apple Pro Speakers は、もう売ってないそうで、PowerWave も在庫限りだそうです(2005/8 月現在)

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宮城県沖地震のインタビューで OH! バンデスに出演

やられました宮城県沖地震。ちょうど実家に帰っていたのですが、まんまと震度 5 強を味わってきました。ちなみに震度のわりには、コップ 1 つ割れないくらい被害はありませんでした。いやーびっくりしましたねー。ちょうど家の外に出た直後だったのですが、あんなに地面が揺れたのは初めての体験でした。

で、その当日は仙台から帰る日で、新幹線の指定席も予約していたのですが、ニュースにあった通り運休。予約は 16:00 だったのですが、JR からはなんのアナウンスも無く、復旧見込みもわからないとの一点張りで、もうさすがにその日はあきらめました。

で、仙台駅でうろうろしていると、テレビ局のカメラとリポーターがたくさんいました。その一人に声をかけられて、なんといきなり出演することに!!

tv
マイクをみると「OH! バンデス」の文字が。

インタビューの内容は、だいたいこんな感じ。

「今日はどちらからどちらへいく予定だったのですか?」
「仙台の実家から、横浜の自宅へ帰る予定でした」

「地震はどうでしたか?」
「いやーすごいびっくりしましたよー」

「今日帰られないと、仕事とか影響ありませんか?」
「そうなんですよー。会社には帰られないかもとは伝えてありますけど(嘘)、こまりますよねー」

「地元横浜の友達とは連絡はとれましたか?」
「ええ。友達からは心配されましたが、大丈夫だと伝えてあります(嘘)」

だいたい 2 〜 3 分くらいだったでしょうか? 後半からは嘘つきまくり(笑) しかもその後、実家に戻ってきたので、なんかテレビに映りに仙台駅に行ったみたいですよね。

結局、次の日の新幹線で、無事横浜へ戻ってくることが出来ました。僕はもともと会社休みにしていたので特に影響ありませんでしたが(笑)

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iTunes Music Store で曲を買う

サービス開始たった 4 日間で 100 万曲を売り上げた らしい。すげぇ。そのうち数曲は私の分です(苦笑)。

それにしても iTMS の AAC は音質が良い気がします。特に B'z。噂では CD からリッピングしたのではなく、マスター音源から取り込んだとの噂もあり、わざわざ iTMS で買った曲と、CD からリッピングした AAC と比較した方 もいらっしゃるようで、音質が良いというのは本当だと思います。

で、一番気になるのは iTMS が違法コピー対策として制限をかけている暗号化(FairPlay)が、どれくらい不便なものか、という点。5 台まで共有が可能とありますが、この 5 台というのがとてもひっかかるので、調べてみました。

読んでみると、5 回までコピーが可能ではなく、本当に 同時に使える PC が 5 台まで のようです。つまり一度コピーした PC で聞かなくなったら その PC の使用解除 することで、利用可能台数を元に戻すことが出来るみたいです。また、すべての PC での利用をリセット、ということも出来るみたいなので、解除する前に PC を売っちゃったとか、壊れちゃったというケースでも対応できるみたいです。

よく考えられてますね。これなら安心して買えます。ただし、ダウンロードした曲を誤って消してしまったら買い直しみたいなので、AAC のまま CD-R とかにバックアップしておいた方が良さそうですね。

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祝 iTunes Music Store 開店

iTMS キターーー。

iTMS1

日本の国旗。目玉の親父みたい(苦笑)


iTMS2

B'z や Globe の iTMS 特別版がある模様。

落ち着いたらアカウントを作ってダウンロードする予定。

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お盆

今年のお盆も普通に仙台に帰ります。日程は 8/14(日) 〜 8/16(火)。既に新幹線の切符を予約しているので、あとは帰るだけ。仙台で暇な方、連絡ください。

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パソコンの温度を計る(lm_sensors)

先日構築した Pentium M のマザーボード i855GMEm-LFS には、ファンがついた CPU ヒートシンクが付属していたのですが、ファンがうるさいので、思い切って変えてみました。http://www.scythe.co.jp/cooler/20041117-203138.html です。かなりゴツいです。といっても、ファンレスにするつもりではないので、静かな低回転 8cm ファンを買って、取り付けました。

で、気になるのは CPU 温度。一応ファンコントローラで監視しているんだけど、外からアクセスしているとわかりません。そこで調べてみたら lm_sensors なるものを発見。早速、組み込んでみました。

# sensors
w83627thf-isa-0290
Adapter: ISA adapter
VCore:     +1.31 V  (min =  +0.94 V, max =  +0.96 V)              
+12V:     +12.10 V  (min = +10.82 V, max = +13.19 V)              
+3.3V:     +3.42 V  (min =  +3.14 V, max =  +3.47 V)              
+5V:       +5.07 V  (min =  +4.75 V, max =  +5.25 V)              
-12V:     -14.91 V  (min = -10.80 V, max = -13.18 V)              
V5SB:      +5.13 V  (min =  +4.76 V, max =  +5.24 V)              
VBat:      +3.25 V  (min =  +2.40 V, max =  +3.60 V)              
fan1:        0 RPM  (min = 2657 RPM, div = 2)                     
CPU Fan:     0 RPM  (min = 2657 RPM, div = 2)                     
fan3:        0 RPM  (min =  664 RPM, div = 8)                     
M/B Temp:    +41°C  (high =   +20°C, hyst =    +0°C)   sensor = thermistor           
CPU Temp:  +40.0°C  (high =   +70°C, hyst =   +65°C)   sensor = diode           
temp3:     -48.0°C  (high =   +80°C, hyst =   +75°C)   sensor = thermistor           
vid:      +0.275 V  (VRM Version 9.0)
alarms:   
beep_enable:
          Sound alarm disabled

こんな感じでコマンドラインでマザーボードと CPU 温度を表示することが出来ます。ということで、アイドル時と負荷をかけた時で、どれくらい温度が変わるかみてみました。

せっかくなので xsensors なるものも使って GUI で表示させてます。

■CPU アイドル時(600MHz 稼働)
xsensors1
33 度とかなり温度が低いです。

■CPU 高負荷時(2000MHz 稼働)
xsensors2
この辺で落ち着くようです。

40 度を超えるとファンコントローラがファンをぶん回してくれるので、この状態で夏を超えられるかな?

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