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Tiger をもっとつかってみる(開発環境)

Tiger の開発環境をいろいろさわってみました。

まずは gcc 4.0。互換性のために gcc_select なるコマンドが。root になって

# gcc_select 3.3

と実行すると、デフォルトで gcc 3.3 が使われるようになるみたい。4.0 に戻すには

# gcc_select 4.0

とすればよいみたい。

次に Xcode で、コンパイラオプションをチェック。まずは自動的に G4/G5 の SIMD である Altivec に最適化してくれる Auto Vectorization 。コマンドラインで gcc を使う際は -ftree-vectorize -maltivec というオプションを付ければよいらしい。
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実際の効果は gcc -S とかでアセンブラの出力で確認するしかないのかな?


次にファットバイナリ。一つのバイナリで 32 ビットと 64 ビットのコードを持てるらしい。
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これもコマンドラインでは -arch ppc -arch ppc64 などと、arch を並べていけば良いみたい。ただし、たくさんつけると、その分バイナリも大きくなるので注意。

G5 が欲しくなりますね...

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