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Linux PPC で X Window その 2

前回に引き続き iBook(Dual USB) で動かしている Linux ですが、ちゃんと調べて、X Window を快適にしてみました。ポイントは下記の点です。

■yaboot.conf(append 行)
append="video=aty128fb:accel,1024x768-32"

■xorg.conf(一部)
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
VendorName "Monitor Vendor"
ModelName "Monitor Model"
HorizSync 31.5 - 79.0 #<-- 適当だけど、これが小さいと 1024x768 いかない
VertRefresh 40-150 #<--
EndSection


Section "Device"
Option "UseFBDev" "true" # <-- 重要
Identifier "ATI"
Driver "r128" # <-- iBook(Dual USB) は r128
VendorName "ATI Technologies Inc"
BoardName "Rage Mobility M3 AGP 2x"
BusID "PCI:0:16:0"
EndSection


Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "ATI"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 16
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Modes "1024x768"
Depth 16 #VIDEO RAM が 8MB だと 16 bit が 限度でした
EndSubSection
EndSection

Section "DRI"
Mode 0666 # 一般ユーザで利用する場合
EndSection

これで 1024 x 768 の解像度で 16bit カラー、そして DRI によるアクセラレーション(OpenGL もグリグリ動く)が効いた X Window が使えるようになりました。動かないときは、ちゃんと /var/log/Xorg.0.log を見るべし、って感じでしたね。

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