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iBook を静音ルータに

家のサーバを Gentoo Linux PPC が動いている iBook に入れ替えたのですが、これがとても熱い。MacOS X を使っている時は省電力モードとかいろいろ動いているのでしょうが、Linux の場合はすべて手作業になってしまいます。

まず、音もうるさく、左手のパームレストを熱くしているハードディスクを止める方法を探してみました。iBook は IDE HDD なので、単純に hdparm -S "5 x 秒数" で止めることは出来ます。しかし、syslog や squid の cache その他もろもろのせいで、HDD が止まってもすぐスピンアップしていまいます。

そこで思い切って /var/log を tmpfs にしてしまいました。このページ を参考に /dev/shm をマウントすることで、簡単に ramdisk として使うことが出来ました。(ついでに squid の /var/cache/squid も)

そして kernel の定期的な flush を抑制し、アイドルしている HDD を止める noflushd も入れてて(hdparm -S はやめて)みました。すると、指定した時間(-n 10 なので 10 分)で HDD が停止し、よっぽどログインしたりアプリケーションを動かさない限り、 iBook が完全に静音ルータと化して、熱くなることも無くなりました!!

noflushd ってやつがちょっと心配ですが、やっぱり手作りで設定できる Linux は便利だなー

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